石狩湾新港地域へのアクセス

札幌市内・道内各地へ好アクセス!!

石狩湾新港地域は札幌駅まで15km、車で30分の好立地にあり、札幌市及び周辺都市へのアクセスに優れた恵まれたロケーションにあります。
地域高規格道路として整備が進められている道央圏連絡道路(国道337号)は、石狩湾新港地域と新千歳空港を結び、道央自動車道、道東自動車道への
優れたアクセスが可能です。
さらに、今後は石狩市内中心部を縦断する花川通(札幌圏連絡道路、追分通)と地域内主要道路である流通通が接続され地域内へのアクセスが更に向上
することが見込まれます。

冬の輸送も安心

冬期間に100㎝前後の積雪がある石狩を含めた札幌圏には北海道の人口の約5割(約250万人)が集中しています。
世界的に見てこのような気象条件で大都市圏を形成していることは非常に稀と言われています。
日常生活または事業活動において支障をきたさないよう、国、各自治体の道路管理者が除雪を行います。
除雪車の出動体制は各道路管理者により異なりますが、石狩湾新港地域内の幹線道路は「10㎝の降雪に達した等」の場合に出動することになっており、雪により交通が遮断されることはありません。

新千歳空港から車で1時間!!

新千歳空港から高速道路利用で石狩湾新港へは約1時間でアクセスが可能です。